終末を巡る少女たちを描いた、ポストアポカリプス連作集「きみと世界の終りを訪ねて」

「きみと世界の終りを訪ねて」(帯付き)

こるせの短編集「きみと世界の終りを訪ねて」が、本日3月17日に発売された。

「きみと世界の終りを訪ねて」には、人間の文明が滅びた世界を舞台にした短編を収録した作品集。40ページ超えの描き下ろしとなる表題作「きみと世界の終りを訪ねて」のほか、「再定義する希望」「継ぎ接ぎの希望を抱いて」「灯火の機械たち」の4編が収録された。

発売を記念し、一部書店では購入特典を用意。アニメイト、COMIC ZINほか応援書店では描き下ろしペーパー、ゲーマーズでは描き下ろしブロマイド、とらのあな、メロンブックス、まんが王倶楽部では描き下ろしイラストカードが配布される。