聴者とろう者のバッテリー描く青春ストーリー「僕らには僕らの言葉がある」
詠里の単行本「僕らには僕らの言葉がある」が、本日11月30日に発売された。 同作は耳が聴こえない“ろう者”のピッチャー・真白と、聴者として野球だけを拠り所に生きてきたキャッチャー・野中が、入学した高校の放課後のグランドで…
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Read More詠里「松井さんはスーパー・ルーキー」1巻が、本日3月23日に発売された。 イブニング(講談社)にて連載中の同作は、“スーパー野球女子”松井真尋を描く物語。平凡なサラリーマン・長嶋は、趣味の草野球の助っ人としてやってきた松…
Read More詠里の新連載「松井さんはスーパー・ルーキー」が、本日9月23日発売のイブニング20号(講談社)にてスタートした。 「フジマルッ!」の詠里が手がける同作は、“野球女子”松井真尋を描く物語。平凡なサラリーマン・長嶋は、趣味の…
Read More西村マリコの新連載「帰らないおじさん」が、本日9月8日発売のイブニング19号(講談社)にてスタートした。 イブニング初登場の西村が描く本作は、“働き方改革”で行き場をなくした中年サラリーマンの実態を描くコメディ。それまで…
Read More矢口高雄「釣りキチ三平」のスピンオフ「バーサス魚紳さん!」が、本日4月24日発売のイブニング10号(講談社)にてスタートした。 1973年より週刊少年マガジン(講談社)にて連載された「釣りキチ三平」は、少年・三平三平が、…
Read More詠里「フジマルッ!」1巻が、本日9月22日に発売された。 イブニング(講談社)にて連載中の「フジマルッ!」は、硬式野球に青春を捧ぐ女子高生・フジマルこと藤丸あさひを描く高校野球マンガ。幼い頃、夢中になれるものもなく、毎日…
Read More本日6月13日発売のイブニング13号(講談社)にて、松浦だるま「累 ―かさね―」が連載100話を迎えた。 「累 ―かさね―」は、母の遺した魔法の口紅によって他者の顔を奪う能力を手にした累が、演劇界をのし上がっていく姿を描…
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