謎多き“司書正”とその側女を描く、丸山薫の古代王国絵巻「司書正」ハルタで開幕
丸山薫の新連載「司書正」が、本日5月14日発売のハルタVol.84(KADOKAWA)でスタートした。 とある王国の、国中のすべての書物を収めた蔵書楼。その奥に、蔵書楼の主・司書正は住んでいる。人ならざるほど美しく、それ…
Read More丸山薫の新連載「司書正」が、本日5月14日発売のハルタVol.84(KADOKAWA)でスタートした。 とある王国の、国中のすべての書物を収めた蔵書楼。その奥に、蔵書楼の主・司書正は住んでいる。人ならざるほど美しく、それ…
Read More山本ルンルン「涙子(なみだこ)さまの言う通り」、一七八ハチ「虎は龍をまだ喰べない。」という2本の新連載が、本日4月15日発売のハルタVol.83(KADOKAWA)でスタートした。 「涙子さまの言う通り」の舞台は昭和初期…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.82(KADOKAWA)では、伊藤有生「ふくふく万福帳」、福浪優子「あかねさす柘榴の都」という2本の新連載がスタートした。 「ふくふく万福帳」は“徳を積んだ者に福を贈る”小さな神様・豆福…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.81(KADOKAWA)には、付録として九井諒子のラフスケッチ集「デイドリーム・アワー」第4弾が綴じ込まれている。 「デイドリーム・アワー」第4弾はフルカラー全24ページで、「ダンジョン…
Read More本日12月15日発売のハルタVol.80(KADOKAWA)には、付録として「ハルタぬり絵帳」が綴じ込まれている。 「ハルタぬり絵帳」の参加作家は冨明仁、長蔵ヒロコ、九井諒子、宮永麻也、大上明久利、樫木祐人、石田裕揮、渋…
Read More天野実樹の新連載「ことり文書」が、本日11月13日発売のハルタVol.79(KADOKAWA)でスタートした。 「ことり文書」の主人公・鳳小鳥は、男子に混ざって制服姿のまま野球に興じてしまうような、お転婆なお嬢様。執事の…
Read More「ストラヴァガンツァ -異彩の姫-」の冨明仁による新連載「アビスアジュールの罪人」が、本日10月15日発売のハルタVol.78(KADOKAWA)でスタートした。 「アビスアジュールの罪人」は美しき人魚・ジョーを主人公に…
Read More高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
Read More大武政夫「ヒナまつり」、近藤聡乃「A子さんの恋人」の2作が、本日7月15日発売のハルタVol.76(KADOKAWA)で最終回を迎えた。 「ヒナまつり」は若手ヤクザ・新田義史の前に、念動力が使えるサイキック少女・ヒナが現…
Read More吉田真百合による新連載「ライカの星」が、本日6月16日発売のハルタVol.75(KADOKAWA)で幕を開けた。 1957年、宇宙開発に注力していたソビエト連邦の実験として、宇宙船スプートニク2号で宇宙に打ち上げられた犬…
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