あのマンガの装丁の話 第5回 「いつものはなし」近藤聡乃編
装丁とは、本を開くよりも前に読者が目にする作品の顔。そのマンガをまだ読んだことがない人にも本を手にとってもらうべく、作品の魅力を凝縮したデザインになっている。装丁を見ることは、その作品を知ること。装丁を見る楽しさを知れば…
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Read More近藤聡乃が出演する配信イベント「近藤聡乃 × 三浦哲哉 × 土居伸彰 ニューヨークとロサンゼルスで考え中 ──食と生活の多様性はどこにありうるのか」が、6月29日に放送プラットフォーム・シラスおよびニコニコ生放送にて開催…
Read More近藤聡乃が、本の読める店・フヅクエが発売するオリジナルブレンドコーヒー「フヅクエ時間」のパッケージイラストを手がけた。 フヅクエは「本を読むための場所・きっかけの創出を通じ、『幸せな読書の時間』の総量を増やす」という理念…
Read More「A子さんの恋人」の完結を記念し、本日2月27日発売のユリイカ3月号(青土社)では近藤聡乃の特集が展開されている。 同号には「ニューヨークで考え中」の描き下ろしとなるユリイカ出張編「寂しさと居場所」、再録となる「さような…
Read More近藤聡乃「ニューヨークで考え中」3巻が本日12月2日に発売された。 発売を記念して東京の紀伊國屋書店新宿本店、ナディッフモダン、大阪の梅田蔦屋書店、京都の大垣書店高野店、ふたば書房御池ゼスト店では近藤の直筆原画を展示。ま…
Read More近藤聡乃「A子さんの恋人」最終7巻が、本日10月15日に発売された。 「A子さんの恋人」は、A君とA太郎という2人の男性の間で揺れるアラサー女性・A子を中心に、“大人げない大人”たちの恋愛模様を描いた群像劇。2014年か…
Read More大武政夫「ヒナまつり」、近藤聡乃「A子さんの恋人」の2作が、本日7月15日発売のハルタVol.76(KADOKAWA)で最終回を迎えた。 「ヒナまつり」は若手ヤクザ・新田義史の前に、念動力が使えるサイキック少女・ヒナが現…
Read Morenamoの新連載「クプルムの花嫁」が、本日5月15日発売のハルタVol.74(KADOKAWA)でスタートした。 「クプルムの花嫁」の舞台は、職人の町・新潟県燕三条。寡黙な銅器職人・修とお付き合いをしている女子大生・しい…
Read Moreかわもとまいの新連載「アンリの靴」が、本日4月15日発売のハルタVol.73(KADOKAWA)でスタートした。 「アンリの靴」は東京・浅草で工房を営む靴職人の長谷川アンリと、その飼い猫・ハナを軸にした物語。第1話ではア…
Read More越谷美咲による新連載「冥府が来た!」が、本日3月14日発売のハルタVol.72(KADOKAWA)でスタートした。 「冥府が来た!」の物語は、9歳の少女・千恵里が父と暮らす家に、父の古い友人・冥府光忌が突然やってきたこと…
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