小山ゆうが描くヒストリカルサスペンス「女神の標的」、ビッグコミックで開幕
小山ゆうの新連載「女神の標的」が、本日11月10日発売のビッグコミック22号(小学館)で開幕した。 昭和28年。大衆演劇の場で役者として活躍していた霧島春子は、ある日見知らぬ男たちに「父親が残した物の中に、我々が探してい…
Read More小山ゆうの新連載「女神の標的」が、本日11月10日発売のビッグコミック22号(小学館)で開幕した。 昭和28年。大衆演劇の場で役者として活躍していた霧島春子は、ある日見知らぬ男たちに「父親が残した物の中に、我々が探してい…
Read Moreマンガとマンガ家を徹底解剖する「漫画家本」シリーズの第13弾「漫画家本vol.13 小山ゆう本」が、本日10月30日に発売された。 同書にはデビュー前のエピソードから創作のヒントまでを4万字で語り尽くす小山のロングインタ…
Read More「お~い!竜馬」「あずみ」の小山ゆうによる「颯汰の国」1・2巻が、本日9月30日に同時発売された。 ビッグコミック(小学館)で連載中の「颯汰の国」は、数奇な運命を背負った武士・颯汰が徳川幕府に立ち向かう姿を描いた歴史スペ…
Read More小山ゆうの新連載「颯汰の国」が、本日2月9日発売のビッグコミック4号(小学館)で始動した。 ビッグコミック初登場となる小山の「颯汰の国」は、江戸幕府に立ち向かった男の人生を描く歴史活劇。物語は徳川家康の死から5年ほど経っ…
Read More本日1月25日発売のビッグコミック3号(小学館)には、諸星大二郎と星野之宣による対談が掲載されている。 これは昨年11月にビッグコミックの50周年を記念し、神奈川・川崎市市民ミュージアムで行われたトークイベントの模様を収…
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