小山ゆうが江戸幕府に立ち向かった男を描く新連載「颯汰の国」ビッグコミックで 2019年2月9日2019年2月9日 editor 「颯汰の国」扉ページ小山ゆうの新連載「颯汰の国」が、本日2月9日発売のビッグコミック4号(小学館)で始動した。 ビッグコミック初登場となる小山の「颯汰の国」は、江戸幕府に立ち向かった男の人生を描く歴史活劇。物語は徳川家康の死から5年ほど経った頃、主人公の颯汰が5歳のときから描かれる。 なお今号には、去る1月に神奈川・川崎市市民ミュージアムで行われたさいとう・たかをとちばてつやによるトークイベントの模様の一部が掲載された。 関連記事盲目の薬師に育てられた主人公を描くアジアンファンタジー「霽雪のニルヴァーナ」誰にも認められなかった少年の努力が実を結ぶ 中途半端なオールラウンダーの覚醒譚俺の経験値は俺のもの、お前の経験値も俺のもの「黄金の経験値」1巻はらぺこ女子×お料理男子のほのぼのラブコメ「きょうのお昼はなんですか?」1巻少女が一人前の錬金術士を目指して奮闘する、本格ものづくりファンタジー1巻カトウコトノ「将国のアルタイル」最終27巻発売、TVアニメ化もされたファンタジー戦記 Tweet 関連コミック 颯汰の国