田舎者の少女が大都会ロンドンで父親探し!19世紀英国を生き生きと描く冒険譚
浅見鶴子「ロネと青い駒鳥(ロビン)」1巻が、本日9月20日に発売された。19世紀のイギリスを舞台に、少女がはぐれてしまった父親を探す「宿無し文無し手掛かり無し」の冒険譚だ。 主人公はカンタベリー生まれの少女・ロネ。仕事で…
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Read More「熱帯魚は雪に焦がれる」の萩埜まことによる新連載「窓辺のリノア」が、本日8月19日発売の青騎士第15A号(KADOKAWA)でスタートした。 「窓辺のリノア」の舞台はドイツ南部、バイエルン州の田舎町。町を訪れた旅人が出会…
Read More本日3月24日発売のASUKA5月号(KADOKAWA)では、旭晨薫「ジャック・ジャンク・ジャンキー」、浅見鶴子「ロネと青い駒鳥(ロビン)」、あべまりな「エイタパ・ニーチ協奏曲(コンチェルト)」という3つの新連載が幕を開…
Read More浅見鶴子の単行本「異国幻燈」が、本日2月22日KADOKAWAのレーベル・あすかコミックスDXから発売された。 「異国幻燈」は、時代や地域を越えて人々の営みを描く連作短編集。学校のお祭りで目立ちたくない少女と帽子屋の交流…
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