付き合ってみる?でも恋愛の価値観は真逆で…泥沼ガールズラブ「恋の絶望行進曲」
富沢未知果の単行本「恋の絶望行進曲」が、本日9月15日に発売された。1人の恋人を一途に愛する愛情重め女子と、恋人を1人決めない浮気性女子の、恋人同士になってからの苦悩を描いたガールズラブ作品だ。 女子高生のレイは、同じク…
Read More富沢未知果の単行本「恋の絶望行進曲」が、本日9月15日に発売された。1人の恋人を一途に愛する愛情重め女子と、恋人を1人決めない浮気性女子の、恋人同士になってからの苦悩を描いたガールズラブ作品だ。 女子高生のレイは、同じク…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.105(KADOKAWA)で、比嘉史果「帝都影物語」、富澤未知果「恋の絶望行進曲」、よしかわさとこ「教室のアルカイックスマイル」の3作が最終回を迎えた。 年10回刊行のハルタ。今号は連載…
Read More本日4月14日発売のハルタVol.103(KADOKAWA)で、よしかわさとこの新連載「教室のアルカイックスマイル」がスタートした。 「憧れの美少女と心と体が入れ替わったら 天国やと思ってた」というモノローグから幕を開け…
Read More戸川四餡による短期集中連載「黒巫鏡談(こくふきょうだん)」が、本日2月15日発売のハルタVol.101(KADOKAWA)でスタートした。 「黒巫鏡談」の舞台は1937年、朝鮮・京城府。その身に邪なるものを降ろし、呪いの…
Read MoreハルタVol.100(KADOKAWA)が本日12月15日に発売された。100号記念として、「ハルタEXTRA」と題した別冊が付属している。 「ハルタEXTRA」には全54名のハルタ作家が、スピンオフマンガやイラストを寄…
Read More長蔵ヒロコ「煙と蜜」の連載が、本日10月15日発売のハルタVol.98(KADOKAWA)で再開した。 「煙と蜜」は30歳の軍人・土屋文治と12歳の令嬢・花塚姫子の純愛を描く大正年の差恋絵巻。長蔵がヘルニアを患い、その治…
Read More本日8月12日発売のハルタVol.96(KADOKAWA)では、飴石「開花アパートメント」、沼野あおい「ジラソウル -ゴッホの遙かなる道-」という2本の新連載がスタートした。 「開花アパートメント」の舞台は大正時代末期、…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.95(KADOKAWA)には、書店購入特典としてポストカード10種セットが用意されている。 この特典は染平かつが執筆した、ハルタVol.85からVol.94までの表紙イラストをポストカー…
Read More田沼朝の新連載「いやはや熱海くん」が、本日4月15日発売のハルタVol.93(KADOKAWA)でスタートした。 物語の主人公は、顔がいいばかりにやたらとモテる高校1年生・熱海くん。ろくに話したこともない人間から押し寄せ…
Read More「ヒナまつり」の大武政夫による新連載「魔法少年マモル始まらない!」が、本日2月14日発売のハルタVol.91(KADOKAWA)でスタートした。 「魔法少年マモル始まらない!」は小学生男子・マモルのもとに、しゃべる猫型の…
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