近づきがたい強気女子とちょっとズレてるオタク男子、凸凹な2人を描く青春物語
新鋭・大上明による短期集中連載「三木さんと過ごした高校時代」が、本日7月25日にモーニング・ツーでスタートした。 冴えない地味な男子・辻本は、悪い噂の絶えないギャルの三木さんと、高校3年生で初めて同じクラスになる。自分の…
Read More新鋭・大上明による短期集中連載「三木さんと過ごした高校時代」が、本日7月25日にモーニング・ツーでスタートした。 冴えない地味な男子・辻本は、悪い噂の絶えないギャルの三木さんと、高校3年生で初めて同じクラスになる。自分の…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.111(KADOKAWA)には、別冊「わんわんわん!フェローズ」が付属している。 「わんわんわん!フェローズ」には、福田星良、樫木祐人、namo、天野実樹、飴石、犬島ななこ、大上明久利、…
Read More大上明久利「極東事変」が本日10月14日発売のハルタVol.108(KADOKAWA)で最終回を迎えた。2018年12月発売のハルタVol.60から、約6年にわたり連載された作品だ。 「極東事変」は終戦を迎えた東京で、G…
Read More本日8月12日発売のハルタVol.106(KADOKAWA)には、光田さのによる読み切り「宇宙人と聴くラジオ案内」が、60ページのボリュームで掲載されている。 「宇宙人と聴くラジオ案内」の主人公・昴は、天眼通千明がパーソ…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.105(KADOKAWA)で、比嘉史果「帝都影物語」、富澤未知果「恋の絶望行進曲」、よしかわさとこ「教室のアルカイックスマイル」の3作が最終回を迎えた。 年10回刊行のハルタ。今号は連載…
Read More本日4月14日発売のハルタVol.103(KADOKAWA)で、よしかわさとこの新連載「教室のアルカイックスマイル」がスタートした。 「憧れの美少女と心と体が入れ替わったら 天国やと思ってた」というモノローグから幕を開け…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)発のアンソロジー「むすんで、つむいで」が本日2月15日に発売された。 「むすんで、つむいで」はハルタの書店購入特典として展開されたマンガ小冊子、“きょうだいフェローズ”のシリーズを再編成したもの…
Read More戸川四餡による短期集中連載「黒巫鏡談(こくふきょうだん)」が、本日2月15日発売のハルタVol.101(KADOKAWA)でスタートした。 「黒巫鏡談」の舞台は1937年、朝鮮・京城府。その身に邪なるものを降ろし、呪いの…
Read MoreハルタVol.100(KADOKAWA)が本日12月15日に発売された。100号記念として、「ハルタEXTRA」と題した別冊が付属している。 「ハルタEXTRA」には全54名のハルタ作家が、スピンオフマンガやイラストを寄…
Read More長蔵ヒロコ「煙と蜜」の連載が、本日10月15日発売のハルタVol.98(KADOKAWA)で再開した。 「煙と蜜」は30歳の軍人・土屋文治と12歳の令嬢・花塚姫子の純愛を描く大正年の差恋絵巻。長蔵がヘルニアを患い、その治…
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