「極東事変」が6年の連載に幕 闇に生きる者たちの戦後処理を描いたガンアクション

「極東事変」より。

大上明久利「極東事変」が本日10月14日発売のハルタVol.108(KADOKAWA)で最終回を迎えた。2018年12月発売のハルタVol.60から、約6年にわたり連載された作品だ。

「極東事変」は終戦を迎えた東京で、GHQが秘密裏に行っていたある“戦後処理”を描くガンアクション。731部隊が生み出した不死身の人間兵器、変異体(ヴァリアント)たちが終戦を認めず、戦闘行為を続け、市民の命をも危険に晒そうとする中で、GHQ所属の変異体である少女・砕花(さいか)が同胞たちの殲滅を任される。単行本の最終6巻は2024年春に発売予定。

そのほか今号では、「冥府が来た!」の越谷美咲が60ページの読み切り「孝悌なるものは」で登場。東金桜の読み切り「飾り窓に乙女」、吉田しうの読み切り「カワイイに負けたくない!」も掲載された。また福島聡「対岸のメル -幽冥探偵調査ファイル-」が完結。こちらは最終2巻が11月15日に発売される。