大妖怪が赤ん坊の子育てに悪戦苦闘、八十八良の育児コメディ「おのれ人間ども」
「不死の猟犬」で知られる八十八良の新作「おのれ人間ども」1巻が、本日2月20日に発売された。 舞台は現代。長い時を生きてきた、みちのく遠野の大妖怪・青ムジナが、人間の女性・のり子と結婚し、子供を授かった。のり子が育児休暇…
Read More「不死の猟犬」で知られる八十八良の新作「おのれ人間ども」1巻が、本日2月20日に発売された。 舞台は現代。長い時を生きてきた、みちのく遠野の大妖怪・青ムジナが、人間の女性・のり子と結婚し、子供を授かった。のり子が育児休暇…
Read More八十八良「ウワガキ」の新装版が、本日1月20日に上下巻で刊行された。 「ウワガキ」は、「不死の猟犬」「おのれ人間ども」の八十八による初連載作品。安治川良男(あじかわよしお)の片思い相手・照井千秋(てるいちあき)が、魔法使…
Read More青騎士(KADOKAWA)の第2A号と第2B号が、本日6月18日に2冊同時刊行された。 青騎士の公式noteで「なんだかいっぱい作品が集まったので2冊に分冊になりました。」と語られている通り、AとBの2冊に分冊されて登場…
Read More八十八良「不死(しなず)の猟犬」の最終7巻が、本日12月15日に発売された。 「不死の猟犬」は人が死んでも“復活”する、死の存在しない世界を舞台に描かれたバトルアクション。死んでも復活できなくなる伝染病を媒介した“ベクタ…
Read More天野実樹の新連載「ことり文書」が、本日11月13日発売のハルタVol.79(KADOKAWA)でスタートした。 「ことり文書」の主人公・鳳小鳥は、男子に混ざって制服姿のまま野球に興じてしまうような、お転婆なお嬢様。執事の…
Read More高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
Read More吉田真百合による新連載「ライカの星」が、本日6月16日発売のハルタVol.75(KADOKAWA)で幕を開けた。 1957年、宇宙開発に注力していたソビエト連邦の実験として、宇宙船スプートニク2号で宇宙に打ち上げられた犬…
Read More越谷美咲による新連載「冥府が来た!」が、本日3月14日発売のハルタVol.72(KADOKAWA)でスタートした。 「冥府が来た!」の物語は、9歳の少女・千恵里が父と暮らす家に、父の古い友人・冥府光忌が突然やってきたこと…
Read More本日11月15日発売のハルタVol.69(KADOKAWA)には、山本ルンルンの画業21周年を記念した小冊子「LUNLUN HOUR LUNLUN ROOM」が綴じ込まれている。 1998年にガロ(青林堂)でデビューした…
Read More石田裕揮「ふろラン」、都森れん「LADY ARTI」の新連載2本が、本日10月15日発売のハルタVol.68(KADOKAWA)にてスタートした。 「ふろラン」は、お風呂とランニングをテーマにしたガールズコメディ。女子大…
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