「ドンケツ」のたーし、刑期を終えた“おちこぼれ”ヤクザ描く読切でゴラクに 2019年4月26日2019年4月26日 editor 週刊漫画ゴラク5月10・17日合併号本日4月26日に発売された週刊漫画ゴラク5月10・17日合併号(日本文芸社)には、「ドンケツ」のたーしによる新作読み切り「おちこぼれ」が掲載されている。 「おちこぼれ」の主人公は刑務所から出てきたばかりのヤクザ・原口英樹。弟分であるケンタの口車に乗せられ1人で鉄砲玉としての役目を果たし18年の刑期を終えた英樹は、組や今では出世したケンタを頼りに生活していたが……。 このほか今号では宮下あきら「真!!男塾」が完結。単行本最終6巻は今夏の発売を予定している。 関連記事「サムライチャンプルー」2004年リリースの貴重なアルバムが再販、特典付きセットもガルド発の女性向けアンソロ第2弾「悪役令嬢が初恋したっていいじゃない!」志村貴子×一穂ミチでon BLUE新連載、ある人にだけ情熱宿す若手芸人を描く「デッドマウント・デスプレイ」新宿の“厄ネタ”ソリティアの過去描くマンガ版1巻志村貴子「こいいじ」スピンオフ新連載、歳の差夫婦が織りなすマリッジストーリー森川ジョージ、諌山創、春場ねぎ、裏那圭が新人時代の思いを語る“新人作家応援PV” Tweet 関連コミック ドンケツ ドンケツ外伝 ドンケツ第2章 おちこぼれ 真!!男塾