「神様のミスで異世界にポイっと~」コンプティーク新連載、インタビューも掲載

「神様のミスで異世界にポイっとされました ~元サラリーマンは自由を謳歌する~」第1話の扉ページ。

舞鶴山画太郎の新連載「神様のミスで異世界にポイっとされました ~元サラリーマンは自由を謳歌する~」が、本日4月10日発売のコンプティーク5月号(KADOKAWA)で開始した。でんすけによる小説を原作としたコミカライズ作品だ。

「神様のミスで異世界にポイっとされました ~元サラリーマンは自由を謳歌する~」の物語は、Cランク冒険者パーティ「銀狼の咆哮」が、護衛任務でとある魔法師・コウと一緒になったことから始まる。コウは冒険者になって1カ月でDランクになった期待のルーキーという噂だったが、任務中も気が抜けたような態度で「銀狼の咆哮」のメンバーはその実力を疑う。第1話では、そんなコウの驚くべき実力と出自が明かされる。

また今号では、コンプティーク連載作品16タイトルの特集を巻頭で展開。新連載「神様のミスで異世界にポイっとされました」の舞鶴山を始め、「ATRI -My Dear Moments-」のじゃこ、「異世界で配信活動をしたら大量のヤンデレ信者を生み出してしまった件」の伊予嶺つく、「黒い魔女と白い聖女の狭間で ~アラサー魔女、聖女になる!~」の柴飼ぽんちょ、「黒衣の執行人は全てを刈り取る~謎ジョブ《執行人》は悪人のスキルを無限に徴収できる最強ジョブでした。【剣聖】も【勇者】も【聖者】も、弱者を虐げるなら全て敵です。」の郡司ネムリ、「僕は七度目の人生で、怪物姫を手に入れた」の宮崎順、「魔王道―千年前の魔王が復活したら最弱魔物のコボルトだったが、知識経験に衰え無し。神と正義の名の下にやりたい放題している人間共を躾けてやるとしよう」の高岸かもはインタビューが掲載された。