電子版も配信開始のハルタ、吉田真百合による宇宙犬・ライカの復讐劇が開幕
吉田真百合による新連載「ライカの星」が、本日6月16日発売のハルタVol.75(KADOKAWA)で幕を開けた。 1957年、宇宙開発に注力していたソビエト連邦の実験として、宇宙船スプートニク2号で宇宙に打ち上げられた犬…
Read More吉田真百合による新連載「ライカの星」が、本日6月16日発売のハルタVol.75(KADOKAWA)で幕を開けた。 1957年、宇宙開発に注力していたソビエト連邦の実験として、宇宙船スプートニク2号で宇宙に打ち上げられた犬…
Read Morenamoの新連載「クプルムの花嫁」が、本日5月15日発売のハルタVol.74(KADOKAWA)でスタートした。 「クプルムの花嫁」の舞台は、職人の町・新潟県燕三条。寡黙な銅器職人・修とお付き合いをしている女子大生・しい…
Read Moreかわもとまいの新連載「アンリの靴」が、本日4月15日発売のハルタVol.73(KADOKAWA)でスタートした。 「アンリの靴」は東京・浅草で工房を営む靴職人の長谷川アンリと、その飼い猫・ハナを軸にした物語。第1話ではア…
Read More越谷美咲による新連載「冥府が来た!」が、本日3月14日発売のハルタVol.72(KADOKAWA)でスタートした。 「冥府が来た!」の物語は、9歳の少女・千恵里が父と暮らす家に、父の古い友人・冥府光忌が突然やってきたこと…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.71(KADOKAWA)には、森薫の新作読み切り「グルン・バエラ」が掲載されている。 「グルン・バエラ」は魔界を舞台に、悪魔っ娘メイド・マルグラの奮闘を描いた作品。ほとんどの魔族が褐色肌…
Read More森薫「乙嫁語り」、長蔵ヒロコ「煙と蜜」、入江亜季「北北西に曇と往け」、大武政夫「ヒナまつり」、大上明久利「極東事変」の描き下ろし“豆本”がゲットできる応募者全員プレゼント企画が、本日12月13日発売のハルタVol.70で…
Read More長蔵ヒロコ「煙と蜜」1巻が、本日12月13日に発売された。 「煙と蜜」の舞台は大正5年の名古屋。尋常小学校に通う12歳の少女・花塚姫子には、18歳も年の離れた“文治さま”という許嫁がいた。文治に見合う女性になりたいと意気…
Read More本日11月15日発売のハルタVol.69(KADOKAWA)には、山本ルンルンの画業21周年を記念した小冊子「LUNLUN HOUR LUNLUN ROOM」が綴じ込まれている。 1998年にガロ(青林堂)でデビューした…
Read More石田裕揮「ふろラン」、都森れん「LADY ARTI」の新連載2本が、本日10月15日発売のハルタVol.68(KADOKAWA)にてスタートした。 「ふろラン」は、お風呂とランニングをテーマにしたガールズコメディ。女子大…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)初の増刊となるハルタオルタ2019-AUTUMNが、本日9月14日に発売された。 ハルタオルタには「ヒナまつり」の大武政夫、「ハクメイとミコチ」の樫木祐人、「サザンと彗星の少女」の赤瀬由里子、「…
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