憧れの美少女と入れ替わったら…ハルタ新連載「教室のアルカイックスマイル」
本日4月14日発売のハルタVol.103(KADOKAWA)で、よしかわさとこの新連載「教室のアルカイックスマイル」がスタートした。 「憧れの美少女と心と体が入れ替わったら 天国やと思ってた」というモノローグから幕を開け…
Read More本日4月14日発売のハルタVol.103(KADOKAWA)で、よしかわさとこの新連載「教室のアルカイックスマイル」がスタートした。 「憧れの美少女と心と体が入れ替わったら 天国やと思ってた」というモノローグから幕を開け…
Read More戸川四餡による短期集中連載「黒巫鏡談(こくふきょうだん)」が、本日2月15日発売のハルタVol.101(KADOKAWA)でスタートした。 「黒巫鏡談」の舞台は1937年、朝鮮・京城府。その身に邪なるものを降ろし、呪いの…
Read MoreハルタVol.100(KADOKAWA)が本日12月15日に発売された。100号記念として、「ハルタEXTRA」と題した別冊が付属している。 「ハルタEXTRA」には全54名のハルタ作家が、スピンオフマンガやイラストを寄…
Read More長蔵ヒロコ「煙と蜜」の連載が、本日10月15日発売のハルタVol.98(KADOKAWA)で再開した。 「煙と蜜」は30歳の軍人・土屋文治と12歳の令嬢・花塚姫子の純愛を描く大正年の差恋絵巻。長蔵がヘルニアを患い、その治…
Read More本日8月12日発売のハルタVol.96(KADOKAWA)では、飴石「開花アパートメント」、沼野あおい「ジラソウル -ゴッホの遙かなる道-」という2本の新連載がスタートした。 「開花アパートメント」の舞台は大正時代末期、…
Read Moreアンソロジー「惑わせる女たち」が、本日6月15日に発売された。 「惑わせる女たち」には初恋の高嶺の花、ミステリアスなバニー、弟を盲愛する姉、艶やかな司書など、“魔性の女”を描いた読み切りばかり13編を収録。作品はいずれも…
Read More「ヒナまつり」の大武政夫による新作読み切り「俺たちの非日常はこれからだ!」が、本日1月15日発売のテラン 2022 WINTER(KADOKAWA)に掲載されている。 テランはハルタ(KADOKAWA)の増刊。「俺たちの…
Read Moreしりもとによる「ようこそにんげん」が、本日10月15日発売のハルタVol.88(KADOKAWA)で短期集中連載としてスタートした。 「ようこそにんげん」の物語は、さまざまな動物たちが通う学園に、転校生として人間の少女・…
Read Moreハルタから増刊誌・テラン(ともにKADOKAWA)が誕生。本日7月15日、その創刊号が発売された。 インドネシア語で「光」という意味の名を冠するテラン。第1号は“画(え)のチカラを強力に推す1冊”とされ、表紙イラストを気…
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