「狼の口」の久慈光久が72ページの読切引っ提げハルタ帰還、namoは初登場
「狼の口~ヴォルフスムント~」の久慈光久による読み切り「剣闘奴隷アキレイア」が、本日11月15日発売のハルタVol.49(KADOKAWA)に掲載された。 同誌へ久慈が登場するのは「狼の口」の完結から約1年ぶり。全72ペ…
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Read More冨明仁「ストラヴァガンツァ~異彩の姫~」の番外編が、本日10月13日に発売されたハルタVol.48(KADOKAWA)で短期集中連載としてスタートした。 「ストラヴァガンツァ」はさまざまな種族が暮らす異世界を舞台に、常に…
Read More緒方波子「ラブ考」、柴田康平「めんや」の新連載2本が、本日8月10日発売のハルタVol.47(KADOKAWA)にてスタートした。 「ラブ考」は前作「モテ考」に続く緒方のエッセイ作品。念願の恋人を獲得した緒方だが、彼氏の…
Read More「坂本ですが?」の佐野菜見による新連載「ミギとダリ」が、本日7月15日発売のハルタVol.46(KADOKAWA)にてスタートした。 本作の主人公は、養護施設にいた双子の美少年ミギとダリ。物語は彼らが、秘鳥(ひとり)とい…
Read More冨明仁「ストラヴァガンツァ~異彩の姫~」が、本日6月15日発売のハルタVol.45(KADOKAWA)にて最終回を迎えた。完結を記念し、今号には綴じ込み付録として冨の素描集「グラマラス・ライン」が付属している。 「ストラ…
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