KADOKAWAから新マンガ誌・青騎士が来春誕生、「乙嫁語り」「北北西に曇と往け」移籍
KADOKAWAが2021年4月20日に、新たなマンガ誌・青騎士(あおきし)を創刊する。 月刊ASUKA、ハルタ、電撃マオウ(すべてKADOKAWA)各誌編集部からの有志によって作られる青騎士。同誌では「もっと新しい作品…
Read MoreKADOKAWAが2021年4月20日に、新たなマンガ誌・青騎士(あおきし)を創刊する。 月刊ASUKA、ハルタ、電撃マオウ(すべてKADOKAWA)各誌編集部からの有志によって作られる青騎士。同誌では「もっと新しい作品…
Read More「ストラヴァガンツァ -異彩の姫-」の冨明仁による新連載「アビスアジュールの罪人」が、本日10月15日発売のハルタVol.78(KADOKAWA)でスタートした。 「アビスアジュールの罪人」は美しき人魚・ジョーを主人公に…
Read More高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
Read More吉田真百合による新連載「ライカの星」が、本日6月16日発売のハルタVol.75(KADOKAWA)で幕を開けた。 1957年、宇宙開発に注力していたソビエト連邦の実験として、宇宙船スプートニク2号で宇宙に打ち上げられた犬…
Read Moreかわもとまいの新連載「アンリの靴」が、本日4月15日発売のハルタVol.73(KADOKAWA)でスタートした。 「アンリの靴」は東京・浅草で工房を営む靴職人の長谷川アンリと、その飼い猫・ハナを軸にした物語。第1話ではア…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.61では、「森薫のメイド愛、増量号!」と銘打ち、さまざまな企画を展開している。 同号には森薫「シャーリー・メディスン」の最新作が、約1年ぶりに登場。縦494mm、横314mmというサイズ…
Read MoreハルタVol.60(KADOKAWA)は12月15日に発売。対象書店では本誌の購入者に、特典として入江亜季「北北西に曇と往け」のクリアファイル3点セットをプレゼントする。 「北北西に曇と往け」はアイスランドを舞台に、不思…
Read More長蔵ヒロコの新連載「煙と蜜」が、本日11月15日発売のハルタVol.59(KADOKAWA)でスタートした。 「煙と蜜」の舞台は大正。12歳の少女・花塚姫子と、彼女の許嫁である軍人・土屋文治という、18歳も年の離れた2人…
Read More本日8月10日発売のハルタVol.57(KADOKAWA)には、ハルタ連載作の登場人物の性別を逆にした小冊子「リバースフェローズ」が綴じ込まれている。 「リバースフェローズ」では九井諒子「ダンジョン飯」のマルシルが男にな…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)と紀伊國屋書店のコラボフェアが、本日8月1日より紀伊國屋書店グランフロント大阪店にてスタートした。 フェア期間中、同店ではハルタレーベルの単行本を大きく展開。ハルタ本誌のバックナンバーも用意され…
Read More