山犬たちのお家騒動「犬火の兄弟」&異形の血を引く娘「悪魔二世」、ハルタ新連載
「ライカの星」の吉田真百合による新連載「犬火の兄弟」が、本日3月15日発売のハルタVol.102(KADOKAWA)でスタートした。 扉ページに「山犬たちのお家騒動!」と銘打たれた「犬火の兄弟」。物語は山神が死に、その子…
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Read More戸川四餡による短期集中連載「黒巫鏡談(こくふきょうだん)」が、本日2月15日発売のハルタVol.101(KADOKAWA)でスタートした。 「黒巫鏡談」の舞台は1937年、朝鮮・京城府。その身に邪なるものを降ろし、呪いの…
Read MoreハルタVol.100(KADOKAWA)が本日12月15日に発売された。100号記念として、「ハルタEXTRA」と題した別冊が付属している。 「ハルタEXTRA」には全54名のハルタ作家が、スピンオフマンガやイラストを寄…
Read More大島琳太郎の新連載「殺し屋の推し」が、本日11月15日発売のハルタVol.99(KADOKAWA)でスタートした。 同作の主人公エンドウオワルは、闇組織・藤山会が擁する最強の殺し屋。プログラムのような精密な動作と一切の躊…
Read More長蔵ヒロコ「煙と蜜」の連載が、本日10月15日発売のハルタVol.98(KADOKAWA)で再開した。 「煙と蜜」は30歳の軍人・土屋文治と12歳の令嬢・花塚姫子の純愛を描く大正年の差恋絵巻。長蔵がヘルニアを患い、その治…
Read Moreフシアシクモ「大蛇に嫁いだ娘」3巻が本日10月12日に発売された。これに合わせて、YouTubeでボイスコミック動画が公開に。動画では大蛇役を子安武人、ミヨ役を花守ゆみりが演じている。 「大蛇に嫁いだ娘」は500年生きて…
Read Moreコミックナタリーより、8月8日~8月14日までの週間単行本売り上げランキングをお知らせいたします。 TSUTAYA調べ 1位「呪術廻戦(20)」 芥見下々(集英社)2位「ONE PIECE(103)」 尾田栄一郎(集英社…
Read More一七八ハチ「虎は龍をまだ喰べない。」1巻が、本日8月12日に発売された。 とある山中で虎が捕らえた獲物、それは今やその姿を見かけることがほとんどなくなった龍だった。龍の肉は至極の味。その血液はどんな傷をも癒やし、心臓を食…
Read More本日8月12日発売のハルタVol.96(KADOKAWA)では、飴石「開花アパートメント」、沼野あおい「ジラソウル -ゴッホの遙かなる道-」という2本の新連載がスタートした。 「開花アパートメント」の舞台は大正時代末期、…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.95(KADOKAWA)には、書店購入特典としてポストカード10種セットが用意されている。 この特典は染平かつが執筆した、ハルタVol.85からVol.94までの表紙イラストをポストカー…
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