デブは存在価値がない?体重の増減に一喜一憂する日々描くコミックエッセイ 2021年7月9日2021年7月9日 editor 「痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。」ざくざくろ「痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。」が、本日7月9日に発売された。 同作はざくざくろが経験した、人生初の激太りとその顛末を描くコミックエッセイだ。中学への不登校をきっかけに太ってしまったざくざくろ。「デブは存在価値がない」という思い込みからダイエットを繰り返し一喜一憂する、承認欲求に囚われ周囲とのコミュニケーションに悩むなど、彼女の痛切な日々が赤裸々に描かれる。 関連記事「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」4月6日放送開始、ABEMAでは1週間先行アニメ「FAIRY TAIL 100年クエスト」7月放送 柿原徹也・平野綾らメインキャスト続投アニメ「ブルーアーカイブ」テレ東系列で4月7日23時45分に放送スタート「ドラゴンボールDAIMA」フジテレビで秋放送、野沢雅子も新作に「ワクワク」フジテレビアニメ発表会で野沢雅子が「かめはめ波!」、神谷浩史は「うる星」で燃え尽きる「ねこに転生したおじさん」TVアニメ化 10月よりフジテレビ「ぽかぽか」内で放送 Tweet 関連コミック 痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。