「ストライクウィッチーズRtB」設定画やインタビュー多数収録のファンブック

「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN オフィシャルファンブック コンプリートファイル」より。

TVアニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」のオフィシャルファンブックが、本日7月9日に発売された。

同書は2020年10月から放送されたアニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」の魅力をフルカラーで掘り下げる1冊。ストーリーや「ワールドウィッチーズ」のシリーズの紹介のほか、メカ設定、版権イラスト集、「ロケハン紀行」といったコーナーが収められた。またスタッフインタビューでは原作・キャラクター原案の島田フミカネ、監督・キャラクターデザインの高村和宏、シリーズディレクター・脚本の高橋秀弥、チーフライターの浦畑達彦、脚本・シリーズ文芸の村上深夜、世界観設定・軍事考証・脚本の鈴木貴昭、サブキャラクターデザイン・作画監督の小野田将人、サブキャラクターデザイン作画監督のサトウミチオ、ネウロイデザインの鷲尾直広、CG統括ディレクターの石井規仁が登場。メインキャスト12人のインタビューも掲載されている。なおゲーマーズとメロンブックスでは購入特典を用意。「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN オフィシャルファンブック コンプリートファイル」を購入した人に、ゲーマーズではブロマイド、メロンブックスではイラストカードがそれぞれ進呈される。

※高橋秀弥の高ははしご高が正式表記。

(c)2020 島田フミカネ・KADOKAWA/第501統合戦闘航空団