実は自分はマンガの世界の登場人物?女子高生が悲しい運命に争う新連載 2019年12月11日2019年12月11日 editor 「偶然見つけた7月」メインビジュアルmuryuの新連載「偶然見つけた7月」が、本日12月11日にピッコマでスタートした。 本作の主人公は心臓病を抱えながら、財閥が集まる高校に通う九条桜。彼女は最近、いつの間にか記憶をなくし、一瞬にして時間が経過しているという謎の現象に悩まされていた。ある日桜は、実は自分が人間ではなくマンガの世界のキャラクターで、悲しい運命が待ち受けていることを知り……。なお連載は今後、毎週水曜に更新される。 関連記事「クローズ」「WORST」の正統続編、髙橋ヒロシの新連載が1月にヤンチャンで開幕アニメ「異世界の沙汰は社畜次第」追加キャストにED歌う森崎ウィン、ビジュアルも公開ミュージカル「青春鉄道」2026年11月に次回公演が決定、東京・宮城・兵庫で上演「ちいかわ」セイレーン編を映画化!制作はCygamesPictures、監督は「ウマ娘」の及川啓「New PANTY&STOCKING」今石洋之監督がザックリ繋いだ本編を劇場上映、トークも実施アニメ「青のミブロ」芹沢暗殺編の新キャストに八代拓、山崎丞役で出演 Tweet 関連コミック 偶然見つけた7月