押井守の実写監督デビュー作「紅い眼鏡」を藤原カムイが初コミカライズ 2024年12月17日2024年12月17日 editor 「紅い眼鏡」扉ページ押井守の実写監督デビュー作「紅い眼鏡」を、藤原カムイが初めてコミカライズ。本日12月17日発売の漫画アクション2025年1号(双葉社)に読み切りとして掲載された。 「紅い眼鏡」は押井と藤原のコンビで1988年に連載開始した「犬狼伝説」シリーズの原点の物語。ケルベロス騒乱後、逃亡中の都々目紅一を主人公に物語が展開される。なお「犬狼伝説」は今年電子書籍化され、分冊版が配信中。のちに、完全版として全話まとめた形での配信が予定されている。 関連記事アニメ「呪術廻戦展」に榎木淳弥、虎杖悠仁の等身大フィギュアに「いただけませんか?」中谷作品集「FGO アヴァロンテイル」TYPE-MOON展の図録掲載作や描き下ろしも「呪術廻戦」とUSJのコラボアトラクションで虎杖をサポート 高専時代の五条も登場ミュージカル「憂国のモリアーティ」新作が来年上演、鈴木勝吾&平野良は続投「キルアオ」最終巻と小説版が同時発売、藤巻忠俊が描く青春やり直しコメディドラマ「おとなになっても」来年1月からTV初放送、山本美月&栗山千明がコメント Tweet