ワープを可能にする電脳化には問題が…江ノ島だいすけが描く“宇宙的ラブストーリー”

「脳天×ワープ×キス」 扉ページ (c)江ノ島だいすけ/集英社

「人造人間100」の江ノ島だいすけによる読み切り「脳天×ワープ×キス」が、本日5月30日に少年ジャンプ+で公開された。

「脳天×ワープ×キス」は人類のワープが可能になった世界を描く“宇宙的ラブストーリー”。ワープをするには自らの脳を電脳化する必要があり、男子高校生の鹿山田大志は抽選に応募したところ見事被験者に選ばれる。意気揚々と電脳化を行いワープを楽しむようになった大志だったが、電脳化はとある問題をはらんでいた。