伊能忠敬が現代で波乱を巻き起こす、立川志の輔の新作落語をマンガ化「大河への道」 2022年4月28日2022年4月28日 editor 「大河への道」立川志の輔原作、森下佳子シナリオによる柴崎侑弘の単行本「大河への道」が、本日4月28日に発売された。 立川志の輔の新作落語をマンガ化した「大河への道」。財政難の危機に瀕している千葉県香取市が編み出した地域振興策は、教科書にも載っている地元の偉人・伊能忠敬を題材にした大河ドラマを誘致することだった。しかし彼について調べていくと、衝撃の事実が発覚し……。5月20日には落語を原作とした実写映画も公開される。 関連記事国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン」第3回は2026年8月開催「令和に官能小説作ってます」ドラマ化、徳井義実と桃月なしこのW主演藤川よつ葉・あづま笙子「今日もカレーですか?」ドラマ化、主演は田牧そら「暗殺教室」新作アニメ映画に梅原裕一郎、山口勝平、山路和弘、東地宏樹、稲田徹「ヒロアカ」から「ヴィジランテ」へつなぐコラボCM、第2期新映像も観れる「光が死んだ夏」“ドロドロ”と“ケガレ”のパーカー&Tシャツ、暗闇の中で光る Tweet 関連コミック 大河への道