衿沢世衣子が語る短編の魅力、感動のあまり“封印”した本 短編マンガフェアに合わせ
衿沢世衣子とライター・編集者の山脇麻生によるトークイベント「私たちが好きな短編マンガ 読む、描く、届ける」が、去る3月9日に開催された。 短編マンガと独立系書店は相性がいい このトークイベントは、東京の梅屋敷に店を構える…
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Read More高橋留美子、しりあがり寿、高橋ツトムらが参加した「阪神タイガース優勝記念本」が、本日12月21日に発売された。 同書は今年、阪神タイガースが38年ぶりに日本一になったことを祝し、阪神タイガースファンである総勢20人の作家…
Read More太田基之の短編集「オオタ式」が、本日3月30日に発売された。 「オオタ式」にはビッグコミック各誌で発表された作品の中から、太田自身が選り抜いた短編12本を収録。現代版「傘地蔵」を描いた「傘地蔵2022」、田舎に住みとんで…
Read Moreよこみぞ邦彦原作、山地たくろう作画による新連載「アルパインクライマー-単独登攀者・山野井泰史の軌跡-」が、本日12月25日発売のビッグコミック2022年1号(小学館)で開幕した。 登山界で最も権威があるとされるピオレドー…
Read More長崎尚志の短編小説を元にした新連載「闇の少年」が、本日11月25日発売のビッグコミック23号(小学館)でスタートした。マンガは椋洸介が手がけている。 「闇の少年」は長崎の著書「邪馬台国と黄泉の森 醍醐真司の博覧推理ファイ…
Read More太田基之の読み切り「生き残り」が、本日1月9日発売のビッグコミック2号(小学館)に掲載されている。 同誌初登場となる太田が描くのは、とある男性の幼少期の思い出話。小学3年生の頃に露店で見つけた“あれ”を思い返すエピソード…
Read More小原猛原作、太田基之作画による「琉球怪談」の「ゴーヤーの巻」「マブイグミの巻」「キジムナーの巻」の3冊が、本日7月30日に同時発売された。 小原による“実話怪談集”「琉球怪談」をマンガ化した同作。実話に基づく怪談が描かれ…
Read More「どうらく息子」の尾瀬あきらによる新連載「善人長屋」が、本日6月20日発売のビッグコミックオリジナル13号(小学館)にて始動した。 西條奈加の同名小説を原作とした「善人長屋」。物語は善人ばかりが住むと評判の“善人長屋”に…
Read Moreジオラマブックスが発行するマンガ誌・ユースカの台湾版が誕生。台北市の書店・ギャラリーMangasickで5月4日に販売開始される。 ユースカ台湾版には、ユースカとその前身となったマンガ誌・ジオラマのバックナンバーから厳選…
Read More本日10月25日に発売されたアックス119号(青林工藝舎)にて、「つげ義春 生誕80周年記念 祝・トリビュート!」と題した特集が組まれた。 まず特集では林静一、池上遼一、南伸坊による16ページにも及ぶ座談会を掲載。作品の…
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