女ファラオ・ハトシェプストの激動の生涯を描いた「碧いホルスの瞳」最終9巻
犬童千絵「碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-」最終9巻が、本日9月15日に発売された。 「碧いホルスの瞳」は古代エジプトの女ファラオ、ハトシェプストの激動の生涯を描いたヒストリカルロマン。史実に基づく物語に、最終話では…
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Read More山本ルンルン「涙子(なみだこ)さまの言う通り」、一七八ハチ「虎は龍をまだ喰べない。」という2本の新連載が、本日4月15日発売のハルタVol.83(KADOKAWA)でスタートした。 「涙子さまの言う通り」の舞台は昭和初期…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.81(KADOKAWA)には、付録として九井諒子のラフスケッチ集「デイドリーム・アワー」第4弾が綴じ込まれている。 「デイドリーム・アワー」第4弾はフルカラー全24ページで、「ダンジョン…
Read More本日12月15日発売のハルタVol.80(KADOKAWA)には、付録として「ハルタぬり絵帳」が綴じ込まれている。 「ハルタぬり絵帳」の参加作家は冨明仁、長蔵ヒロコ、九井諒子、宮永麻也、大上明久利、樫木祐人、石田裕揮、渋…
Read More「ストラヴァガンツァ -異彩の姫-」の冨明仁による新連載「アビスアジュールの罪人」が、本日10月15日発売のハルタVol.78(KADOKAWA)でスタートした。 「アビスアジュールの罪人」は美しき人魚・ジョーを主人公に…
Read More高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
Read More吉田真百合による新連載「ライカの星」が、本日6月16日発売のハルタVol.75(KADOKAWA)で幕を開けた。 1957年、宇宙開発に注力していたソビエト連邦の実験として、宇宙船スプートニク2号で宇宙に打ち上げられた犬…
Read Moreかわもとまいの新連載「アンリの靴」が、本日4月15日発売のハルタVol.73(KADOKAWA)でスタートした。 「アンリの靴」は東京・浅草で工房を営む靴職人の長谷川アンリと、その飼い猫・ハナを軸にした物語。第1話ではア…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.71(KADOKAWA)には、森薫の新作読み切り「グルン・バエラ」が掲載されている。 「グルン・バエラ」は魔界を舞台に、悪魔っ娘メイド・マルグラの奮闘を描いた作品。ほとんどの魔族が褐色肌…
Read More森薫「乙嫁語り」、長蔵ヒロコ「煙と蜜」、入江亜季「北北西に曇と往け」、大武政夫「ヒナまつり」、大上明久利「極東事変」の描き下ろし“豆本”がゲットできる応募者全員プレゼント企画が、本日12月13日発売のハルタVol.70で…
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