総勢41名の作家が新作読み切りを発表、ハルタ初の増刊・ハルタオルタ
ハルタ(KADOKAWA)初の増刊となるハルタオルタ2019-AUTUMNが、本日9月14日に発売された。 ハルタオルタには「ヒナまつり」の大武政夫、「ハクメイとミコチ」の樫木祐人、「サザンと彗星の少女」の赤瀬由里子、「…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)初の増刊となるハルタオルタ2019-AUTUMNが、本日9月14日に発売された。 ハルタオルタには「ヒナまつり」の大武政夫、「ハクメイとミコチ」の樫木祐人、「サザンと彗星の少女」の赤瀬由里子、「…
Read More高橋拡那の新連載「紅椿」が、本日5月15日発売のハルタVol.64(KADOKAWA)でスタートした。 本作はオカルト事象の取材を趣味とする美女・吉祥院つばきが、カメラマンの横溝を引き連れて、探究心の赴くままに世界各地を…
Read More「モキュメンタリーズ」の百名哲が原作を、「ストラヴァガンツァ -異彩の姫-」の冨明仁が作画を手がけたコラボ読み切り「秘密の花園」が、本日5月15日発売のハルタVol.64(KADOKAWA)に掲載されている。 「秘密の花…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.61では、「森薫のメイド愛、増量号!」と銘打ち、さまざまな企画を展開している。 同号には森薫「シャーリー・メディスン」の最新作が、約1年ぶりに登場。縦494mm、横314mmというサイズ…
Read More「モキュメンタリーズ」の百名哲による作品集「棚の上のなにか」が、本日1月15日に発売された。 4ページの掌編から120ページの力作まで、計12本の読み切りを272ページにわたって収録した本作。表題作「棚の上のなにか」では…
Read More中西芙海の新連載「巨人暮らしのススメ」が、本日10月15日発売のハルタVol.58(KADOKAWA)でスタートした。 「巨人暮らしのススメ」は、絵描きの少女・ドロシーの日常を描く物語。ドロシーは祖父から“古い家”を借り…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)と紀伊國屋書店のコラボフェアが、本日8月1日より紀伊國屋書店グランフロント大阪店にてスタートした。 フェア期間中、同店ではハルタレーベルの単行本を大きく展開。ハルタ本誌のバックナンバーも用意され…
Read More柴田康平の新連載「レキヨミ」が、本日5月15日発売のハルタVol.54(KADOKAWA)にてスタートした。 同作はマイペースで自分本位な姉・レキと、そんな姉に振り回される妹・ヨミという姉妹を描くコメディ作品。第1話では…
Read More本日4月13日発売のハルタVol.53(KADOKAWA)には、樫木祐人「ハクメイとミコチ」に登場するセンとコンジュのグラフィグが付録として綴じ込まれている。 グラフィグはノリやハサミを使わずに組み立てることができる、四…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.52(KADOKAWA)には、森薫「シャーリー・メディスン」の最新作が掲載されている。 「シャーリー・メディスン」はヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台に、カフェの女主人ベネットの家で働く…
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