ハルタで“グルメマンガの宴” 山本和音「生き残った6人によると」は最終回
本日11月15日発売のハルタVol.119(KADOKAWA)では、「満漢全席」と題したグルメ読み切り企画を展開。全134ページにわたって、食にまつわるエピソードを掲載している。 「満漢全席」にラインナップされたのは、大…
Read More本日11月15日発売のハルタVol.119(KADOKAWA)では、「満漢全席」と題したグルメ読み切り企画を展開。全134ページにわたって、食にまつわるエピソードを掲載している。 「満漢全席」にラインナップされたのは、大…
Read More温泉中也による新連載「現象X 超常現象捜査録」が、本日10月15日発売のハルタVol.118(KADOKAWA)でスタートした。 アニメーターやイラストレーターとしても活躍する著者による、初のマンガ連載作品「現象X」。亜…
Read More「碧い瞳のホルス -男装の女王の物語-」の犬童千絵による新連載「狼よ、震えて眠れ」が、本日9月13日発売のハルタVol.117(KADOKAWA)でスタートした。 「狼よ、震えて眠れ」の物語は、1983年のインド北部から…
Read More本日8月9日発売のハルタVol.116(KADOKAWA)は、昨年8月に夭折した佐野菜見にフォーカスする「佐野菜見超特集」を展開。特集のボリュームは50ページを超える。 「佐野菜見超特集」には20名以上の作家、編集者らが…
Read More犬童千絵「碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-」最終9巻が、本日9月15日に発売された。 「碧いホルスの瞳」は古代エジプトの女ファラオ、ハトシェプストの激動の生涯を描いたヒストリカルロマン。史実に基づく物語に、最終話では…
Read More山本ルンルン「涙子(なみだこ)さまの言う通り」、一七八ハチ「虎は龍をまだ喰べない。」という2本の新連載が、本日4月15日発売のハルタVol.83(KADOKAWA)でスタートした。 「涙子さまの言う通り」の舞台は昭和初期…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.81(KADOKAWA)には、付録として九井諒子のラフスケッチ集「デイドリーム・アワー」第4弾が綴じ込まれている。 「デイドリーム・アワー」第4弾はフルカラー全24ページで、「ダンジョン…
Read More本日12月15日発売のハルタVol.80(KADOKAWA)には、付録として「ハルタぬり絵帳」が綴じ込まれている。 「ハルタぬり絵帳」の参加作家は冨明仁、長蔵ヒロコ、九井諒子、宮永麻也、大上明久利、樫木祐人、石田裕揮、渋…
Read More「ストラヴァガンツァ -異彩の姫-」の冨明仁による新連載「アビスアジュールの罪人」が、本日10月15日発売のハルタVol.78(KADOKAWA)でスタートした。 「アビスアジュールの罪人」は美しき人魚・ジョーを主人公に…
Read More高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
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