ライオリ作家28人の年賀状プレゼント、スケラッコ「鴨川ゲーム製作所」は完結
本日12月11日に発売されたまんがライフオリジナル2024年1月号(竹書房)では、同誌執筆陣による描き下ろし年賀状のプレゼント企画が開催されている。 年賀状のプレゼント企画に参加した作家は、いがらしみきお、植田まさし、迂…
Read More本日12月11日に発売されたまんがライフオリジナル2024年1月号(竹書房)では、同誌執筆陣による描き下ろし年賀状のプレゼント企画が開催されている。 年賀状のプレゼント企画に参加した作家は、いがらしみきお、植田まさし、迂…
Read More迂闊「のみじょし」と柘植文「中年女子画報」の2作品が10周年を迎えた。これを記念して本日7月11日発売のまんがライフオリジナル8月号(竹書房)では、プレゼント企画が実施されている。 プレゼント企画では「のみじょし」描き下…
Read Moreマンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を輩出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、最初にどんな連…
Read More柘植文「むか~しむかしの 子供に読ませなくてもいいお話集」1巻が、本日12月21日に発売された。 講談社のWebサイト・ベビモフにて連載中の本作は、「鶴の恩返し」「白雪姫」「桃太郎」「浦島太郎」「シンデレラ」といった昔話…
Read More本日12月11日発売のまんがライフオリジナル2019年1月号(竹書房)では、連載作家陣が来年の干支をテーマにイラストを描いた直筆色紙のプレゼント企画が実施されている。 色紙を執筆した作家はいがらしみきお、井村瑛、迂闊、宇…
Read More海野つなみが原作を務めたオムニバス作品集「その日世界は終わる」が、本日9月13日に発売された。 Kiss(講談社)にて連載された「その日世界は終わる」は、“世界の終末”をテーマに海野が10人のマンガ家に合わせてネームを当…
Read Moreなかはら・ももた「半分、青っぽい。」の単行本が、本日9月12日に扶桑社より発売された。 「半分、青っぽい。」はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のスピンオフマンガ。同ドラマにて劇中マンガの制作を担当しているなかはらが、…
Read More福本伸行「アカギ~闇に降り立った天才~」の最終36巻が6月27日に発売される。また単行本が18冊ずつ入る2つのボックスが付属する全巻セット「アカギ全巻セットBOX」も販売。ボックス裏面は、縦に重ねると1つのイラストが完成…
Read More伊藤理佐の新連載「おいおいピータン!!」が、本日3月24日発売のKiss5月号(講談社)にてスタートした。 「おいおいピータン!!」は、同誌にて連載されたオムニバスショートコメディ「おいピータン!!」の続編。食べることが…
Read More柘植文「幸子、生きてます」1巻が、本日3月13日に発売された。 「野田ともうします。」で知られる柘植が描く本作は、33歳独身の市役所職員・金子幸子の、のんびりとした日常を描くショートギャグ。元カレとの思い出に浸りながらも…
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