ハルタで“グルメマンガの宴” 山本和音「生き残った6人によると」は最終回
本日11月15日発売のハルタVol.119(KADOKAWA)では、「満漢全席」と題したグルメ読み切り企画を展開。全134ページにわたって、食にまつわるエピソードを掲載している。 「満漢全席」にラインナップされたのは、大…
Read More本日11月15日発売のハルタVol.119(KADOKAWA)では、「満漢全席」と題したグルメ読み切り企画を展開。全134ページにわたって、食にまつわるエピソードを掲載している。 「満漢全席」にラインナップされたのは、大…
Read More「碧い瞳のホルス -男装の女王の物語-」の犬童千絵による新連載「狼よ、震えて眠れ」が、本日9月13日発売のハルタVol.117(KADOKAWA)でスタートした。 「狼よ、震えて眠れ」の物語は、1983年のインド北部から…
Read More志波由紀「悪魔二世」1巻が本日7月12日に発売された。 母を亡くしたばかりの高校生・菊光は、居候先の親戚に煙たがられている。なぜなら彼女の父親は、正真正銘の“悪魔”だからだ。しかし当の菊光は、優しい心を持った少女だった。…
Read Moreはりかもの新連載「11番目のねこはねね」が、本日6月14日発売のハルタVol.115(KADOKAWA)でスタートした。 猫人の住む猫人國。密入国は重罪だが、ねずみの子であるネネは、とある目標のためにリスクを覚悟でこの國…
Read More犬島ななこの新連載「ファンシー革命」が、本日5月15日発売のハルタVol.114(KADOKAWA)でスタートした。 18歳の河合ユメは、今日から社会人。ユメも大好きなキャラクター、トゥウィンクル・クルルなどを生み出して…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.112(KADOKAWA)には、津野みぞ子の読み切り「宇宙野菜のつくり方」が掲載されている。 「宇宙野菜のつくり方」はハルタ本誌の帯ウラで、2年前より連載されてきた作品。“宇宙野菜”を作…
Read More佐野菜見「ミギとダリ」の小冊子が、本日12月15日発売のハルタVol.110(KADOKAWA)に綴じ込まれている。 「ミギとダリ」は双子の美少年・ミギとダリが、“秘鳥”という1人の少年としてすり替わりながら、母親の死の…
Read More「燕のはさみ」の松本水星が、新連載「神に誓って偽りです」をスタートさせた。本日11月15日発売のハルタVol.109(KADOKAWA)に掲載されている。 「神に誓って偽りです」の主人公・桃園まつりは、中華街に店を構える…
Read More児島青による新連載「本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-」が、本日9月15日発売のハルタVol.107(KADOKAWA)でスタートした。 同作は、昨年10月発売のハルタVol.98に掲載された読み切り「本を葬送る」…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.105(KADOKAWA)で、比嘉史果「帝都影物語」、富澤未知果「恋の絶望行進曲」、よしかわさとこ「教室のアルカイックスマイル」の3作が最終回を迎えた。 年10回刊行のハルタ。今号は連載…
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