ビーム付録に「ファミレス行こ。」クリアカード 三宅乱丈・ピエール手塚らの新連載も
月刊コミックビーム12月号(KADOKAWA)が本日11月12日に発売された。表紙を和山やま「ファミレス行こ。」のイラストが飾っており、また付録として「ファミレス行こ。」特製クリアカードが付属。巻頭にはTVアニメ化を記念…
Read More月刊コミックビーム12月号(KADOKAWA)が本日11月12日に発売された。表紙を和山やま「ファミレス行こ。」のイラストが飾っており、また付録として「ファミレス行こ。」特製クリアカードが付属。巻頭にはTVアニメ化を記念…
Read More三宅乱丈「fish -フィッシュ-」の最終6巻が、本日5月11日に発売された。 同作は人の脳内に潜り込んで記憶を操る能力者たちと、彼らの能力を悪用し利益を得ている中国マフィア組織「会社」の人々を軸に描かれるサイキックサス…
Read More本日4月12日発売の月刊コミックビーム5月号(KADOKAWA)にて、新連載「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!【口裂け女捕獲作戦】」がスタートした。白石晃士監督の出世作となったフェイクドキュメンタリー「コワすぎ!」シリーズを…
Read More月刊コミックビーム(KADOKAWA)の28周年を記念した展示イベントが、東京都、福岡県、沖縄県、大阪府、北海道と全国5カ所の丸善ジュンク堂書店で開催される。 「コミックビーム28周年展」には新井英樹、伊図透、オカヤイヅ…
Read Moreバラエティ番組「水曜どうでしょう」の番組公式本「『水曜どうでしょう』スペシャルブック 2013-2023 特別編集版」に、多数のマンガ家の寄稿イラストなどが掲載される。 11月29日に発売される同書には、ダ・ヴィンチ(K…
Read More三宅乱丈の新作「fish-フィッシュ-」の単行本1・2巻が、本日2月12日に同時発売された。 人の脳内に潜り込み、記憶を操ってしまう能力者がいる。とある財閥グループのM&A業務を担う「会社」は、その異能力を悪用し…
Read More三宅乱丈による新連載「fish -フィッシュ-」が、本日1月12日発売の月刊コミックビーム2月号(KADOKAWA)で幕を開けた。 扉ページで「[pet]の鎖は解かれ、自由に求め泳ぐ[fish]へ。血と涙に濡れるサイキッ…
Read MoreハセガワM「イキ死ニ」、鳥野しの「egg-わたし、あなたの子どもです。-」という2本の新連載が、本日12月11日発売の月刊コミックビーム2021年1月号(KADOKAWA)でスタートした。 「イキ死ニ」はある理由から闇金…
Read More本日9月12日発売の月刊コミックビーム10月号(KADOKAWA)に、カネコアツシと三宅乱丈の対談が掲載されている。 これは月刊コミックビームが今号で通巻300号に到達したことと、11月に創刊25周年を迎えることを記念し…
Read More三宅乱丈「イムリ」最終26巻が、本日8月12日に発売された。 「イムリ」は精神を操る“侵犯術”を使う惑星マージの支配種族カーマと、惑星ルーンの原住民であるイムリの因縁を描いた壮大なSFファンタジー。カーマの人間として育つ…
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