九井諒子のラフスケッチ集第4弾がハルタ付録に、今回はマンガも収録
本日2月15日発売のハルタVol.81(KADOKAWA)には、付録として九井諒子のラフスケッチ集「デイドリーム・アワー」第4弾が綴じ込まれている。 「デイドリーム・アワー」第4弾はフルカラー全24ページで、「ダンジョン…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.81(KADOKAWA)には、付録として九井諒子のラフスケッチ集「デイドリーム・アワー」第4弾が綴じ込まれている。 「デイドリーム・アワー」第4弾はフルカラー全24ページで、「ダンジョン…
Read More本日12月15日発売のハルタVol.80(KADOKAWA)には、付録として「ハルタぬり絵帳」が綴じ込まれている。 「ハルタぬり絵帳」の参加作家は冨明仁、長蔵ヒロコ、九井諒子、宮永麻也、大上明久利、樫木祐人、石田裕揮、渋…
Read More天野実樹の新連載「ことり文書」が、本日11月13日発売のハルタVol.79(KADOKAWA)でスタートした。 「ことり文書」の主人公・鳳小鳥は、男子に混ざって制服姿のまま野球に興じてしまうような、お転婆なお嬢様。執事の…
Read More高江洲弥「先生、今月どうですか」、比嘉史果「帝都影物語」、三星たま「夜の名前を呼んで」の新連載3本が、本日8月12日発売のハルタVol.77(KADOKAWA)で開始した。 「先生、今月どうですか」は、予知能力を持つ女子…
Read More大武政夫「ヒナまつり」、近藤聡乃「A子さんの恋人」の2作が、本日7月15日発売のハルタVol.76(KADOKAWA)で最終回を迎えた。 「ヒナまつり」は若手ヤクザ・新田義史の前に、念動力が使えるサイキック少女・ヒナが現…
Read Morenamoの新連載「クプルムの花嫁」が、本日5月15日発売のハルタVol.74(KADOKAWA)でスタートした。 「クプルムの花嫁」の舞台は、職人の町・新潟県燕三条。寡黙な銅器職人・修とお付き合いをしている女子大生・しい…
Read More越谷美咲による新連載「冥府が来た!」が、本日3月14日発売のハルタVol.72(KADOKAWA)でスタートした。 「冥府が来た!」の物語は、9歳の少女・千恵里が父と暮らす家に、父の古い友人・冥府光忌が突然やってきたこと…
Read More森薫「乙嫁語り」、長蔵ヒロコ「煙と蜜」、入江亜季「北北西に曇と往け」、大武政夫「ヒナまつり」、大上明久利「極東事変」の描き下ろし“豆本”がゲットできる応募者全員プレゼント企画が、本日12月13日発売のハルタVol.70で…
Read More本日11月15日発売のハルタVol.69(KADOKAWA)には、山本ルンルンの画業21周年を記念した小冊子「LUNLUN HOUR LUNLUN ROOM」が綴じ込まれている。 1998年にガロ(青林堂)でデビューした…
Read More本日8月10日発売のハルタVol.67(KADOKAWA)には、綴じ込み付録として「おおきいすてきポストカード」が付属している。 「おおきいすてきポストカード」は縦118mm、横230mmというワイドサイズのポストカード…
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