粟岳高弘が描く、昭和64年夏の異星物語「たぶん惑星」加筆修正ありの愛蔵版
粟岳高弘「たぶん惑星」の愛蔵版が、本日8月31日に駒草出版より刊行された。 「たぶん惑星」は、静岡県と謎のトンネルで繋がっているどこかの惑星に引っ越してきた少女・松伏陽子を描くSF作品。現実には1月7日までしか存在しなか…
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