樋口橘の新連載は、恋と冒険と毒キノコの魔法ファンタジー!学アリグッズも

「シャンピニオンの魔女」のイラスト。

樋口橘の新連載「シャンピニオンの魔女」が、本日10月18日に白泉社の総合エンタメアプリ・マンガParkにてスタートした。

「シャンピニオンの魔女」は、樋口の前作「歌劇の国のアリス」の完結から2年ぶりとなる新作。黒い森の奥深く、毒キノコの家にひっそりと住む黒魔女ルーナを主人公に、恋と冒険の魔法ファンタジーが描かれていく。10月25日発売のザ花とゆめ12月1日号(白泉社)は「ファンタジー」をテーマにしており、「シャンピニオンの魔女」の番外編も掲載される予定だ。

「シャンピニオンの魔女」の連載開始を記念し、マンガParkでは樋口作品のキャンペーンを実施。本日から10月25日までの期間限定で、「学園アリス」「歌劇の国のアリス」「MとNの肖像」の一部のエピソードが無料で閲覧できる。

さらにハンドメイドブランド・kabottと「学園アリス」のコラボグッズが登場。樋口描き下ろしのベアを刺繍した食パン型のポシェットとベアのマスコットが数量限定で受注生産される。ポシェットは税込1万4300円、マスコットは税込3960円。購入方法はkabottの公式サイトにて確認を。