「復讐の毒鼓」作者の新作は、最強の男が新天地で喧嘩しまくる「頭」

「頭」ビジュアル

Meen原作、Baekdoo作画の「頭」が、ピッコマにて始まった。

本作は大阪で“頭”と呼ばれていた最強の男・神蔵将が、東京の学校にやってくるところからスタート。将に謙虚さは微塵もなく、登校初日から生意気な態度をとり校内の不良グループに絡まれるが、それがきっかけで先輩たちから一目置かれることに。仲間にならないかと誘いを受けるも、一刀両断したことによりさらなる嫌がらせが始まり……。「売られた喧嘩は買う。買った喧嘩は絶対に勝つ」という信条の将が、学園を生き抜いていくさまが描かれる。「復讐の毒鼓」を手がけるタッグの新作に注目だ。