185cmと191cmの高身長男子による水球コメディ「みずぽろ」がサンデーで開幕

「みずぽろ」扉ページ (c)一色美穂・水口尚樹/小学館

一色美穂原作による水口尚樹の新連載「みずぽろ」が、本日11月8日発売の週刊少年サンデー50号(小学館)で開幕した。

長野から都内の高校に転校してきた、185cmの信濃千曲。その日、クラスには191cmの山城桂が京都から転校生としてやって来た。長身、関西弁、絵の才能など、転校生としての注目を山城にかっさらわれた信濃だったが、山城に水球部への入部を誘われ……。でっかい男子2人による水球コメディが展開される。