実写映画「ゲッターロボ」脚本から太田垣康男が離脱、方向性の違いにより決断

実写版「ゲッターロボ」告知ビジュアル

実写映画「ゲッターロボ」の脚本が、太田垣康男から変更となることが明らかに。本日9月20日にプロデューサー・監督を務める岡部淳也と、太田垣康男それぞれの公式X(旧Twitter)で発表された。

2025年春頃に公開を予定している実写映画「ゲッターロボ」。太田垣の参加は今年4月に発表されていた。理由について岡部は「新たなゲッターワールドの創作を望まれる太田垣康男先生に対し、監督である私が望む原作漫画【 石川賢 】版に準拠した方向性の違い」と説明し、今後はメインで岡部が執筆し、田畑由秋が引き続き脚本協力として参加することを公表。また年内には、新たな脚本家の参加も予定されているという。

岡部は「卓越したストーリーテラーである太田垣康男先生の離脱は、皆様のご期待を損ねるニュースだと理解しております。しかし、原作漫画【 石川賢 】版に準拠した脚本の実現。石川賢魂を如何に実写化することが私の理想です」とコメント。太田垣は「監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません」としながら、「今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と述べている。

永井豪原作、石川賢作画により1974年から1975年にかけて週刊少年サンデー(小学館)で連載された「ゲッターロボ」。マンガの連載と同時期にフジテレビ系でアニメ版も放送された。

実写版「ゲッターロボ」

2025年春公開予定

スタッフ

原作:永井豪石川賢
プロデューサー:岡部淳也
監督:岡部淳也
脚本:岡部淳也
脚本協力:田畑由秋
撮影:古谷巧
メカデザイン&イメージボード:Skan Srisuwan
サウンド:Michael Verta
制作:ブラスト
製作:ビッグワン
配給:未定