S級鑑定士なのにパーティを追放、猫耳娘の相棒とともに農場を営もうとする青年の物語

「S級鑑定士なのにパーティー追放されたので猫耳娘と農業スローライフしようと思います。戻ってきてと言われてももう遅い~お人好しは無自覚に成り上がる~」ビジュアル

小狐ミナト原作によるうたしまの新連載「S級鑑定士なのにパーティー追放されたので猫耳娘と農業スローライフしようと思います。戻ってきてと言われてももう遅い~お人好しは無自覚に成り上がる~」が、本日4月26日にCOMICアークでスタートした。

S級鑑定士の青年・ソルトは、リーダーの「ハーレムを作りたい」というわがままのためにパーティを追放されてしまった。これを機に冒険者を引退して、猫耳娘の魔物の相棒・シューとともに農場でも営もうかと意気込むソルト。しかしその矢先、彼らは身に覚えのない噂を立てられ、ブラックリスト入りしてしまった。このままでは土地を借りられそうにもないと頭を抱えていた彼らの前に現れたのは……。小狐による小説をうたしまがコミカライズした作品だ。