茶会も夜会も嫌いなポンコツ令嬢の異世界グルメコメディ、コミックブリーゼで連載開始

「ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました」ビジュアル

江本マシメサ原作によるハマサキの新連載「ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました」が、本日3月31日にコミックブリーゼでスタートした。

伯爵令嬢・アステリアの前世は、過労死した料理人。今世では幸せになるため自由に生きた結果、アステリアは適齢期だが色気もなく、茶会も夜会にも姿を見せない“ポンコツ令嬢”として名を馳せている。ある日、嫌々ながらついに舞踏会に出席したアステリア。舞踏会では研究一筋の第三王子・イクシオンが召喚に成功した聖獣がお披露目されるという。アステリアが舞踏会を楽しめず会場をうろついていると、白いふわふわした獣に土下座をしている青年に出会い……。江本の小説をハマサキがコミカライズした、異世界グルメコメディ。コミックブリーゼで行われている、春の3週連続新連載企画の第3弾として発表された。