「海辺のキュー」背川昇がキノコをテーマにサスペンス描く「どく・どく・もり・もり」

「どく・どく・もり・もり」扉ページ

背川昇の新連載「どく・どく・もり・もり」が、本日2月24日にコミプレでスタートした。

とある森の奥深く。両親を殺され天涯孤独の身となったキノコの妖精・タマゴタケは、その犯人であるツキヨタケに復讐するべく彼のあとを追いかけていた。生と死が交差する樹海で、幼いタマゴは憎きツキヨタケに復讐を果たすことができるのか。「海辺のキュー」の作者が、自身が愛してやまないキノコをテーマにサスペンスを描いていく。