「百華後宮鬼譚 目立たず騒がず愛されず、下働きの娘は後宮の図書館を目指す」1巻
霜月りつ原作による冬空「百華後宮鬼譚 目立たず騒がず愛されず、下働きの娘は後宮の図書館を目指す」1巻が、本日10月7日に発売された。
「百華後宮鬼譚」の主人公は、生まれつき“鬼霊”を視ることができる少女・甜花(テンファ)。育ててくれた祖父の死をきっかけに、後宮の図書館司書を目指す決意をした彼女は、まず下働きとして後宮に潜り込む。だがなぜか皇帝のお妃・陽湖の付き人として抜擢されてしまい、甜花の運命は大きく動いていく。同名小説のコミカライズとして、COMIC BRIDGEで連載中だ。