没落貴族の庭師女性が皇帝陛下と恋に落ちる「ロイヤル・シンデレラ・ママ」1巻

「ロイヤル・シンデレラ・ママ 天涯孤独の没落令嬢は冷徹皇帝に溺愛される」1巻

すずね凜原案によるhiro者「ロイヤル・シンデレラ・ママ 天涯孤独の没落令嬢は冷徹皇帝に溺愛される」1巻が、本日10月5日に発売された。 小説を原作としたコミカライズ作品だ。

「ロイヤル・シンデレラ・ママ 天涯孤独の没落令嬢は冷徹皇帝に溺愛される」の主人公は、男爵家のひとり娘ロザリンデ・バルツァー。貴族とは名ばかりで、先代が残した多額の借金のせいで幼い頃から貧乏暮らしをしてきた彼女は、14歳で両親を亡くすと同時に土地も家も失い、縁者の口利きで皇城の奥庭で園芸係の仕事を始める。その奥庭で彼女が謎の男性と出会い、彼の正体が皇帝陛下と判明したことから動き出す2人の関係を描く。