大正昭和時代の色街で生きる遊女を描くオムニバス、三輪まことの新連載
三輪まことの新連載「みどろ」が、本日7月15日にヒーローズのWebマンガサイト・コミプレで開幕した。
物語の舞台は大正・昭和時代の色街。毎話異なる遊郭で働くさまざまな遊女の姿が、不定期連載で描かれていく。第1話では外国人の男性客と娼婦の母親の間に生まれたハーフの遊女と、楼主の息子とのエピソードが綴られた。第2話は12月に掲載される予定。
三輪まことの新連載「みどろ」が、本日7月15日にヒーローズのWebマンガサイト・コミプレで開幕した。
物語の舞台は大正・昭和時代の色街。毎話異なる遊郭で働くさまざまな遊女の姿が、不定期連載で描かれていく。第1話では外国人の男性客と娼婦の母親の間に生まれたハーフの遊女と、楼主の息子とのエピソードが綴られた。第2話は12月に掲載される予定。