“たまのランニング”石川浩司の自叙伝を、30年来のファン・原田高夕己がマンガ化 2021年1月8日2021年1月8日 editor 「『たま』という船に乗っていた」“たまのランニング”として知られる石川浩司による自叙伝「『たま』という船に乗っていた」のコミカライズ連載が、本日1月8日にwebアクションでスタートした。 1984年に結成され、1989年の“イカ天”出場を機にオリコン初登場第1位、紅白出場などを果たしたバンド・たま。本作はそんな彼らの歴史を追う実録物語だ。執筆はたまを愛し続けて30年という、筋金入りのファン・原田高夕己。第1話は19歳の春、上京した石川が高円寺のアパートで暮らし始めたところから始まる。 関連記事手塚治虫記念館で約20年ぶりに「火の鳥」の企画展、120点を超える直筆原稿を展示「名探偵コナン展」は明日から!迫力のブック型スクリーンで連載30周年の歩み振り返るグリコ・森永や三億円、口裂け女など…昭和の怪事件30に迫るドリヤス工場の最新作祝連載30周年「名探偵コナン」人気キャラ集合のマルチケース、女性セブンの付録に「名探偵コナン」サンデー表紙が懐かしのデザインに、30周年記念で作家陣からお祝いもいがらしみきおが人間用OSを提唱するエッセイ「IMON を創る」が30年ぶりに復刊 Tweet 関連コミック 『たま』という船に乗っていた