「進撃の巨人」×大分・老松酒造の焼酎「閻魔」、諫山創の出身地つながりでコラボ

「黒閻魔 進撃の巨人」「閻魔(樽) 進撃の巨人」ビジュアル

諫山創「進撃の巨人」が、大分の酒造・老松酒造とコラボレート。同酒造の代表的なブランド「閻魔」シリーズより、コラボ焼酎「黒閻魔 進撃の巨人」「閻魔(樽) 進撃の巨人」の2種が発売される。

本コラボ企画は諫山が、老松酒造のある大分県の出身であることから実現。全量黒麹・減圧仕込みの「黒閻魔 進撃の巨人」はすっきりとした喉越しとさっぱりとした味わいで、水割りやロックがおすすめ。樫樽にて熟成された「閻魔(樽) 進撃の巨人」は、淡麗な味わいにほんのりと樽の香る、マイルドな熟成味が飲みやすいタイプで、ロックやソーダ割りが合うとされる。「黒閻魔 進撃の巨人」のパッケージには4巻の、「閻魔(樽) 進撃の巨人」のパッケージには1巻の表紙イラストがそれぞれあしらわれた。価格はどちらも税込1760円。

酒専門店のリカーマウンテンでは8月1日より、「黒閻魔 進撃の巨人」と「閻魔(樽) 進撃の巨人」を全国発売に先がけて取り扱い開始。リカマンオンラインショップにて予約も受け付けている。