くまがい杏子の描く和風獣人ファンタジーがSho-Comiで、付録は代表作収めた“傑作集”

「東京§神狼」巻頭カラー

くまがい杏子の新連載「東京§神狼」と、えりんごによる新連載「私たちは学校に行くのをやめた」の2本が、本日11月4日発売のSho-Comi23号(小学館)でスタートした。

物ノ怪に支配された東京を舞台に描かれる「東京§神狼」は、神の力を持つ“神使”の少年・大神玖音(くおん)と、神使に霊力を分け与える“巫”の少女・宇津目采を主人公の描く和風獣人ファンタジー。物ノ怪が出現しても、いつも采から守られてばかりの玖音は周囲から使えない神使と呼ばれているのだが、彼が力を使えないのにはとある事情があって……。

「私たちは学校に行くのをやめた」の主人公は、家庭の事情から通信制高校に通う夏菜子。ある日、バイト先のコンビニで中学時代の同級生・杉本拓海が万引きをしようとしている場面を目撃する。勇気を振り絞り夏菜子が声をかけると拓海は万引きを断念したものの、また別の店で万引きを繰り返そうとしていた。どうやら拓海は学校に通っていないらしく……。めちゃコミックで配信されている「私たちは学校に行くのをやめた」の新シリーズだ。

同号の付録は「くまがい杏子傑作集」。くまがいの代表作「チョコレート・ヴァンパイア」「片翼のラビリンス」「あやかし緋扇」「放課後オレンジ」「はつめいプリンセス」の第1話が収録されている。