斉藤壮馬が地元・山梨の酒蔵とコラボ、2000本限定の“読書をしながら飲みたい日本酒”

稲刈り体験をする斉藤壮馬。

斉藤壮馬が、故郷である山梨県の酒蔵・山梨銘醸による日本酒「七賢」とコラボレート。大吟醸「斉藤壮馬×七賢 オリジナル日本酒」が2000本限定で発売される。

今回のコラボは故郷への感謝と、斉藤自身も虜になった地元酒蔵の日本酒を味わってほしいという思いから実現した。 日本酒のテーマは「読書をしながら飲みたい日本酒」。読書家としても知られる斉藤ならではのテーマになっており、実際に酒蔵へ赴いて稲刈り体験や打ち合わせを行い、イメージや味の方向性も決定した。

価格は税込9980円。商品の予約はNEW×NEWオンラインストアにて受け付け、購入者には2022年1月末頃より順次発送される。商品はコラボ仕様のボックスで送られ、日本酒のほか、特製冊子も封入される予定だ。