志村貴子が描く義兄妹ラブ「ビューティフル・エブリデイ」FYで完結、次号に高野ひと深 2021年5月8日2021年5月8日 editor 「ビューティフル・エブリデイ」扉ページ志村貴子「ビューティフル・エブリデイ」が、本日5月8日発売のフィール・ヤング6月号(祥伝社)で最終回を迎えた。 「ビューティフル・エブリデイ」は親同士の再婚で、ひとつ屋根の下で暮らすことになった思春期の男女を描くシリーズ連載。エロマンガ家の娘・花琳と、そんな彼女に恋した義兄・光一らの人間模様が描かれる。最終3巻は夏頃に発売予定だ。 なお6月8日発売の次号7月号より、「私の少年」の高野ひと深による新連載「ジーンブライド」がスタートする。 関連記事相澤いくえが描く女子高生2人のハートウォームな物語「恐竜とカッパのいる図書室」人間はみな、ただの肉なんだよ!暗黒の教団を繁栄させるべく奮闘する異世界コメディ“まとも”ではない、終末世界を舞台としたディストピアホラー「終末の箱庭」1巻「ダンジョン飯」マンドレイクの煮汁表現した真っ黒なコーラ、収穫しなくても味わえる人間に“生”を管理される人型の小さな生き物が、自由を求め戦う「ハヴィラ戦記」オノ・ナツメのサイン会が「ACCA×BADON」カフェで開催、メニュー情報も公開 Tweet 関連コミック ビューティフル・エブリデイ 私の少年 ジーンブライド