伝説の殺し屋を描く「抜刀」イブニングで始動、読み切りプロジェクトからの連載化

「抜刀」扉ページ

本日3月24日発売のイブニング8号(講談社)に、ザビエラー長谷川の新連載「抜刀」の第1話が掲載された。

「抜刀」は、日本刀を使って人を真っ2つに殺す“抜刀”と呼ばれる伝説の殺し屋を描く物語。謎の殺し屋・“抜刀”と、“抜刀”を捕らえようと追う警察官や、“抜刀”の秘密を握る組長の娘・講談令子らを交え、物語は展開される。同誌にて展開された「俺の零話読み切りプロジェクト」の反響を受けての連載化となる。なお本作の2話以降は、イブニングの電子版のみで連載される。

なお4月14日発売の次号より、「賭ケグルイ」の河本ほむらが原作を務める新連載「リーガルエッグ」がスタート。作画は木綿八十子が務める。