「伝説のお母さん」のかねもとによる新連載、歳の差男女のおかしな同居生活

「What's Home」バナー

「伝説のお母さん」のかねもとによる新連載「What’s Home(ワットホーム)」が、秋田書店によるWebサイト・Souffleで本日1月26日にスタートした。

「What’s Home」は、16歳の少年・樋本空と、36歳の高田日向子という歳の離れた2人の同居生活を描くショートコメディ。空は母・晴美が亡くなったことをきっかけに、晴美の友人である日向子の家にお世話になることに。日向子は割烹着で「これからは私のこと お母さんと思っていいからね」と言い出したり、「私は空くんを赤ちゃんの頃から知ってるから」と晴美の遺したブログやSNSを見たりして、空を振り回していく。次回は2月8日に更新される。

同作の第1話は本日発売のエレガンスイブ3月号(秋田書店)にも掲載されている。そのほかエレガンスイブ3月号では金子節子による新連載「愛子さん! ~青春編~」がスタート。「アラ還 愛子 ときどき母」などに登場するヒロイン・愛子の中学生時代が描かれている。